花音学園完結物語
第1章 ~プロローグ~
見てのとおり、珊瑚君はお母さんから信頼されている。
お父さんも、珊瑚君の事を信頼している。
「お母さん、行って来ます」
「行って来まーす♪」
「はい、行ってらっしゃい」
◇道中◇
家を出た僕達は、今日から通う事になる花音学園へ歩いているとこだ。
「しかし、家から徒歩15分って楽だよなー♪」
「うん」
僕達の家から、JR桃谷駅まで徒歩13分。
家から、学校までは徒歩15分。
交通費の出費が要らなくて、僕の両親と珊瑚君の両親も喜んでいた。
「高校での3年間、珊瑚君と同じクラスが良いなぁ…。」
自分で言うのも何だけど、人見知りする方だ。
大抵の場合は、両親か珊瑚君の後ろに隠れる。
初対面の人とか、ヤンキーとかそういう類の人は苦手。
初対面の人に対しては、慣れてくると自分から話しかけられるんだけど…。
「俺も、琥珀と3年間同じクラスが良いけどさ」
珊瑚君は一旦、足を止めて僕の方を向く。
お父さんも、珊瑚君の事を信頼している。
「お母さん、行って来ます」
「行って来まーす♪」
「はい、行ってらっしゃい」
◇道中◇
家を出た僕達は、今日から通う事になる花音学園へ歩いているとこだ。
「しかし、家から徒歩15分って楽だよなー♪」
「うん」
僕達の家から、JR桃谷駅まで徒歩13分。
家から、学校までは徒歩15分。
交通費の出費が要らなくて、僕の両親と珊瑚君の両親も喜んでいた。
「高校での3年間、珊瑚君と同じクラスが良いなぁ…。」
自分で言うのも何だけど、人見知りする方だ。
大抵の場合は、両親か珊瑚君の後ろに隠れる。
初対面の人とか、ヤンキーとかそういう類の人は苦手。
初対面の人に対しては、慣れてくると自分から話しかけられるんだけど…。
「俺も、琥珀と3年間同じクラスが良いけどさ」
珊瑚君は一旦、足を止めて僕の方を向く。
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