
黒川とぱんぱかぱん!
第2章 黒川虹花は救世主
それからとゆうもの
毎日まるるんべーかりんにお邪魔した
テスト前じゃあ仕方ないと
快く店長たちも俺を受け入れてくれた。
教え方がいいのか
一対一でやるからか
俺が天才なのか
うん。調子乗りました。
4割天才って事にしとく
黒川に教えてもらったところや数学以外の教科も少しずつ分かるようになってきた。
授業も
黒川に教えてもらった甲斐があってか
理解が出来るようになって問題が解けるのが面白く感じて真面目に受けている。
そしてどの教科も完璧と言っても過言ではない脳の状態で
テストをうけたつもりだ
