
〜T.A.B.O.O~
第4章 笑顔
VOCAL:相葉雅紀
…ん?
みんな何をやろうとしてるの?
松潤とコンサートについて話してるけど、意識はリーダーとしょーちゃんに向いてる。
翔「なんか元気でてきた!」
元気でたの?
じゃあ、さっきまでは元気じゃなかったの?
やっぱ俺のせい?
ああ。また迷惑かけちゃったよ…。
潤「相葉クーン?
余計なこと考えてるでしょ?
相葉くんはそのままの自分でいいんだよ?」
『余計なことなんて、かんがえてないよー。
俺が考えてるのは嵐のことだよ?
だから、余計じゃないの。』
潤「ん…と、そうゆうことじゃないんだけどな…。
まあいっか。」
え?
こうゆうことじゃないの?
なにがいいの?
もうわかんないや。
翔「潤あのさ…」
潤「わかったよ…」
智「よろしくね…」
和「始めますか…」
四人が向こうで話し始めた。
こっちまで声は聞こえない。
ただ、何かを始めるということは分かった。
怖いことじゃなきゃいいけど…。
…ん?
みんな何をやろうとしてるの?
松潤とコンサートについて話してるけど、意識はリーダーとしょーちゃんに向いてる。
翔「なんか元気でてきた!」
元気でたの?
じゃあ、さっきまでは元気じゃなかったの?
やっぱ俺のせい?
ああ。また迷惑かけちゃったよ…。
潤「相葉クーン?
余計なこと考えてるでしょ?
相葉くんはそのままの自分でいいんだよ?」
『余計なことなんて、かんがえてないよー。
俺が考えてるのは嵐のことだよ?
だから、余計じゃないの。』
潤「ん…と、そうゆうことじゃないんだけどな…。
まあいっか。」
え?
こうゆうことじゃないの?
なにがいいの?
もうわかんないや。
翔「潤あのさ…」
潤「わかったよ…」
智「よろしくね…」
和「始めますか…」
四人が向こうで話し始めた。
こっちまで声は聞こえない。
ただ、何かを始めるということは分かった。
怖いことじゃなきゃいいけど…。
