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●マシュマロ女子の身代わり●

第26章 〜おかえりなさい

ボクは観葉植物は好きですが、お花はあまりよく知りませんでした


一緒に植え付けを手伝うことになったんですが、


プランターの土は放置し過ぎてカチカチです


いかにも養分が無さそう…



さすがにこんな土にお花を植え付けても枯れてしまうだけでしょう…



ボクは改めて園芸用の土を買いに行きました



古い土のうち半分を街路樹側の植栽にばら撒いて



残りの土はよく濡らしてから、買ってきたお花用の培養土の袋とと腐葉土の袋を開けてよく混ぜます


スコップも買ってきたので力仕事の混ぜ込み作業をボクがやって


お花を植え込む作業は主婦パートさんに任せます



ついでにパートさんから植え付けのレクチャーも受けます



「ビオラは強いから根はほぐすんよ

多少荒っぽくても大丈夫やから!


葉ぼたんはもっと荒っぽくても良い


枯れたりしないから!


小さい花のアリッサムは根鉢は崩したらアカン!


アリッサムはオトナは強いけど、小さい苗は根が弱いからな


ついでに球根の苗もあるから

球根は土つけたまま埋めてしまおう


春になったら時間差で伸びてきて花咲くから


この鉢は黄色と白い花ばかりでまとめてるから


向こうの鉢にはブルーと紫のだけでまとめよう」



さすがパートさんは慣れていました


あっと言う間に外観が華やかになりました!



もっと早くからやっておけば良かった!


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