
ローズ学園
第1章 春太&快斗
「「やったーーーー!」」
僕らは一枚の紙に二人の名前を見つけた瞬間叫んでいた。
僕らの喜びようを見て、周りの人は驚いていたけどそんな事は気にできなかった。
僕と快斗は抱き合って喜びを表しまくっていた。
少し落ち着いた今ではさっきまでの自分たちをちょっと恥ずかしく思っているけど。
でも、でも、やっぱりほんとに嬉しい。
よかった。快斗と一緒にいられる。
嬉しくて嬉しくてたまらないよ。
それに、嬉しいのはそれだけじゃない。
快斗と前後の席になれた。
僕、西樹春太と原山快斗の間にはなんと見事に誰もいなかった。
近くの席になることはあっても前後になれたのは初めてだ。
神様感謝します。
僕、高校生活楽しめそうです。ありがとうございます。
