
今日も明日も
第15章 にちじょう 2nd
…首筋に舌を這わせ
そのまま鎖骨に向かうと
その場所の窪んだとこを
ゆっくり舐め上げる。
「あ…っ」
首に回された腕のプルプルが
少し大きくなった。
感じてる…
それが愛しくて
更に感じさせたくて
顔を下に下げていく。
「くぅ…っん…!」
小さな胸の頂を唇で挟み込む。
片手で腰を支えて
空いた手はもう片方の頂を押し潰すように撫で上げた
「あ…っや…」
にのの膝がガクガク震えている。
多分、腰を支えてる腕を離したら
床に崩れ落ちるくらい
…力が入らなくなっている。
「…先に洗おっか」
それ以上の快楽を期待してるにのを
はぐらかすように
わざと指を離して囁く。
「え…あ…っ」
にのが戸惑いの声を上げる。
そうだよね。
…だって、にののソコ
勃ってるもん。
「ほら…座って?」
「相葉さん…っ」
足の力が入らないから
嫌でもにのは床にある小さなプラスチックの椅子に
促されるまま、腰を下ろした。
潤んだ目で俺を見上げるけど
…まだ待っててね
焦らせば焦らす程
後々、にの…すごく乱れるでしょ?
特に今日は
いつもより乱れる気がするんだよね
そのまま鎖骨に向かうと
その場所の窪んだとこを
ゆっくり舐め上げる。
「あ…っ」
首に回された腕のプルプルが
少し大きくなった。
感じてる…
それが愛しくて
更に感じさせたくて
顔を下に下げていく。
「くぅ…っん…!」
小さな胸の頂を唇で挟み込む。
片手で腰を支えて
空いた手はもう片方の頂を押し潰すように撫で上げた
「あ…っや…」
にのの膝がガクガク震えている。
多分、腰を支えてる腕を離したら
床に崩れ落ちるくらい
…力が入らなくなっている。
「…先に洗おっか」
それ以上の快楽を期待してるにのを
はぐらかすように
わざと指を離して囁く。
「え…あ…っ」
にのが戸惑いの声を上げる。
そうだよね。
…だって、にののソコ
勃ってるもん。
「ほら…座って?」
「相葉さん…っ」
足の力が入らないから
嫌でもにのは床にある小さなプラスチックの椅子に
促されるまま、腰を下ろした。
潤んだ目で俺を見上げるけど
…まだ待っててね
焦らせば焦らす程
後々、にの…すごく乱れるでしょ?
特に今日は
いつもより乱れる気がするんだよね
