リモーネ
第5章 ペチュニア
シャワーの蛇口を捻る音がした
しばらくシャワーの音がして、止まった
「セナちゃん」
溜まり始めた湯船から床、壁とみやりながら立ち上がる
こっぱずかしくなって、なんとなくかえで先輩と目を会わせないでいると視界が暗くなった
「!?」
どうやらかえで先輩に手で目を塞がれたらしくびっくりしているとそのままキスされた
ぱっと手を離されると目の前には笑顔のかえで先輩
嫌な予感。
「はい!セナちゃんが触りたいように触って!」
そういって両手を広げる
このままむんずと掴んでも良いものなのかそれともこう、座ってもらったりした方が良いものなのか。
「うー…ん、えっと、とにかく座ってもらって良いですか」
いいよ!と元気よく返事しながら湯船のへりに座る
あ、椅子じゃなくてそこなのかと思いつつその膝に正面から跨がる
座って顔をみるのはなんとなく恥ずかしいと思い下(Jr.たち)をみる
―ほんとに大きさ違う…
垂れ下がり分とか太さとか…というか、毛の色全然違うや…かえで先輩やっぱり色素うっっすいなぁ(毛の話)
自分と違うそれにますます興味がわいてしまい、おのずと手が出る
うお、うおぉぉぉ…凄い、なんかわかんないけど凄い。自分がボキャ貧なのもわかってるけど、なんか凄い。
垂れ下がっているそれを両手で持ち上げて優しく鷲掴みする。
なんか、俺のより白っぽいというか、なのになんというか、強そうな形だなぁ
すごいや…
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