
暗闇の向こう側
第1章 闇は深い
相葉side
俺の服を着て仕事に行った大ちゃん。今日は翔ちゃんと雑誌の取材と撮影、感のいい翔ちゃんのことだから俺の服を着ている大ちゃんを見て、どう思ってるのかな、なんか言われてるかな・・・・。
なんか吹き込まれて大ちゃんはどんな顔してるかな。また怒るかな。そんなことを考えていたら顔がニヤけてしまった。
ヤバい仕事中だった、あっ完璧に話聞き損ねた。とんちんかんな答えはスタッフの爆笑を誘った。
ラジオの収録は本日2本取りだった。打ち合わせ含めて7時まで仕事はかかった。今日は誰ともご飯の約束をしてなかった。
一人でいつも飲みに行くお店で飲んで帰ることにした。
--------------------
お店に行くと知り合いのグループが飲んでいた。一人で飲みたかったが、そこのグループに混ざって飲まざるえなくなった。
モデルの女の子が俺をやたら見てくる。髪はロングで細身、足が綺麗だった。昨日、やりそこなったから今日はこれでいいか・・・
トイレに行った後、その子の隣に座った。あまり好きな香水ではなかったけど、やるだけだしと妥協することにした。
セカンドで使っている携帯のラインIDを交換して、早速ラインで抜け出すよう誘うと乗ってきた。
俺が先に帰るフリをして、後からその女の子がやってきた。
部屋に誘うと喜んで、ついてきた。
-----------------------
女「すごい、部屋広い」
相「そう?こんなもんじゃないの」
タクシーに乗ってる間、この女のくだらない話を聞き続けて、もう飽きてきた。話しなんてもう、どうでも良かった。
女「そう、すごい夜景綺麗」
相「先、シャワーする?」
女「もう?もっと飲みたい、話してからがいいな~」
相「ごめん、俺、明日朝早いから、しないなら帰ってよ」
高い声が癇に障る。俺の態度が急に変わったから、女の子が困惑している。
女「わかった、場所は?」
相「いいよ、こっち」
廊下を歩いて風呂場へ連れて行く。あっ、そのまま一緒にシャワー浴びてそこでやればいいや。
----------------------
愛撫なんてそこそこに立バックで女のあそこに突っ込んでやる。それでも女は声を上げる。どんだけやりまくってんだよ。長い髪を掴んで激しく後ろから突いてやる。
髪を掴まれて痛いと言うが、そんなの無視して俺はイッた。
俺の服を着て仕事に行った大ちゃん。今日は翔ちゃんと雑誌の取材と撮影、感のいい翔ちゃんのことだから俺の服を着ている大ちゃんを見て、どう思ってるのかな、なんか言われてるかな・・・・。
なんか吹き込まれて大ちゃんはどんな顔してるかな。また怒るかな。そんなことを考えていたら顔がニヤけてしまった。
ヤバい仕事中だった、あっ完璧に話聞き損ねた。とんちんかんな答えはスタッフの爆笑を誘った。
ラジオの収録は本日2本取りだった。打ち合わせ含めて7時まで仕事はかかった。今日は誰ともご飯の約束をしてなかった。
一人でいつも飲みに行くお店で飲んで帰ることにした。
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お店に行くと知り合いのグループが飲んでいた。一人で飲みたかったが、そこのグループに混ざって飲まざるえなくなった。
モデルの女の子が俺をやたら見てくる。髪はロングで細身、足が綺麗だった。昨日、やりそこなったから今日はこれでいいか・・・
トイレに行った後、その子の隣に座った。あまり好きな香水ではなかったけど、やるだけだしと妥協することにした。
セカンドで使っている携帯のラインIDを交換して、早速ラインで抜け出すよう誘うと乗ってきた。
俺が先に帰るフリをして、後からその女の子がやってきた。
部屋に誘うと喜んで、ついてきた。
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女「すごい、部屋広い」
相「そう?こんなもんじゃないの」
タクシーに乗ってる間、この女のくだらない話を聞き続けて、もう飽きてきた。話しなんてもう、どうでも良かった。
女「そう、すごい夜景綺麗」
相「先、シャワーする?」
女「もう?もっと飲みたい、話してからがいいな~」
相「ごめん、俺、明日朝早いから、しないなら帰ってよ」
高い声が癇に障る。俺の態度が急に変わったから、女の子が困惑している。
女「わかった、場所は?」
相「いいよ、こっち」
廊下を歩いて風呂場へ連れて行く。あっ、そのまま一緒にシャワー浴びてそこでやればいいや。
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愛撫なんてそこそこに立バックで女のあそこに突っ込んでやる。それでも女は声を上げる。どんだけやりまくってんだよ。長い髪を掴んで激しく後ろから突いてやる。
髪を掴まれて痛いと言うが、そんなの無視して俺はイッた。
