
にじいろ。
第14章 ピカイチでハレンチな青春。
♪「いつか…」君が言った 忘れそうな
その言葉を思い出していた
道の上で季節を呼ぶ風が止まる
そして君の声で 我に返る
いつもの暮らしは続いている
何もかもが輝いてたあの日から
扉を閉ざしたら 消えてしまいそうなこと
ばかりだ
素直になれなくて去って行った儚い毎日
たぶんあの時僕らは 歩き出したんだ互い
に違う道を
いつかあの想いが輝き放つ時まで
車輪が回り出したら 旅は始まってしまう
から
もうはぐれないように過去をそっと抱きし
める
ずっと隠していた秘密だって 君だけには
伝えて来たんだ
どんな時も僕の全て たぶんまだ…
騒がしい街並 すれ違っていく名も知らな
い人
みんなそう大切な 誰かがいて胸を焦がし
てる
抱えた物の多さに 潰れそうなその時には
思い出して
ずっと繋いできたその手は嘘じゃないから
戻れるはずもない日が 愛おしいよでも明
日も僕達を待っている
何処へだってまだ行ける
“あの日 君は僕になんて言ってたっけ...”
なんて言ったってもう関係ないね
散々会って 段々分かって
季節迫り来て 散々泣いて
君は君 夢 でっかく描いて
僕はここから成功を願ってる
「待ってるだけじゃ明日はないから
動いた ここじゃ始まらないから」
先の見えない暗い道路も
それが例え迂回路でも
いまは少し二人とも
つらい表情 しまっておこう
これは別れではない 出逢いたちとのまた
新たな始まり
ただ 僕はなおあなたに逢いたい
まだ…
いつか笑ってまた再会 そう絶対
たぶんあの時僕らは 歩き出したんだ互い
に違う道を
いつか二人会った意味が分かる時まで
車輪が回り出したら 旅は始まってしまう
から
もうはぐれないように過去をそっと抱きし
める…♪
その言葉を思い出していた
道の上で季節を呼ぶ風が止まる
そして君の声で 我に返る
いつもの暮らしは続いている
何もかもが輝いてたあの日から
扉を閉ざしたら 消えてしまいそうなこと
ばかりだ
素直になれなくて去って行った儚い毎日
たぶんあの時僕らは 歩き出したんだ互い
に違う道を
いつかあの想いが輝き放つ時まで
車輪が回り出したら 旅は始まってしまう
から
もうはぐれないように過去をそっと抱きし
める
ずっと隠していた秘密だって 君だけには
伝えて来たんだ
どんな時も僕の全て たぶんまだ…
騒がしい街並 すれ違っていく名も知らな
い人
みんなそう大切な 誰かがいて胸を焦がし
てる
抱えた物の多さに 潰れそうなその時には
思い出して
ずっと繋いできたその手は嘘じゃないから
戻れるはずもない日が 愛おしいよでも明
日も僕達を待っている
何処へだってまだ行ける
“あの日 君は僕になんて言ってたっけ...”
なんて言ったってもう関係ないね
散々会って 段々分かって
季節迫り来て 散々泣いて
君は君 夢 でっかく描いて
僕はここから成功を願ってる
「待ってるだけじゃ明日はないから
動いた ここじゃ始まらないから」
先の見えない暗い道路も
それが例え迂回路でも
いまは少し二人とも
つらい表情 しまっておこう
これは別れではない 出逢いたちとのまた
新たな始まり
ただ 僕はなおあなたに逢いたい
まだ…
いつか笑ってまた再会 そう絶対
たぶんあの時僕らは 歩き出したんだ互い
に違う道を
いつか二人会った意味が分かる時まで
車輪が回り出したら 旅は始まってしまう
から
もうはぐれないように過去をそっと抱きし
める…♪
