
これってSなんですか?
第8章 プレゼント
「アイちゃん
ごめんね」
ショウ君はおろおろして私を抱きしめた
「調子に乗っちゃったみたいだね
好きな子こんなに泣かせるなんて…なにやってるんだろ」
優しく背中をさすってくれる
「なんでこんなことしたいの?」
ただただ解らない
理解出来ない
だから怖い
今の正直な気持ち
「もちろん!
アイちゃんが大好きだからだよ!」
だから、なにが、もちろんなのさ
「恥ずかしいって顔を赤くしたり
困ってモジモジしてるアイの顔
最高にかわいいの」
…
嬉しくない
「それに
恥ずかしいの好きでしょう?」
好きじゃないわ
ボケ
すると突然ショウ君の手が伸びて
私の足を割る
しまった!!
と思って足を閉じても後の祭り
クチュクチュッ
って音がっ
ニヤリ
ショウ君の悪魔の微笑み
ひぃぃぃ
またスイッチがぁ
こんな所でぇ
