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春ちゃんは天使。

第7章 おまけの春ちゃん。


「あ!信吾君!ごめん!!今日、お店のお手伝いしないといけないんだった!!

今日も、優しいおじ様達が春を待っててくれるんだ〜♪」



「―――――――…へ?」


「あ、日誌は私が先生に出して!そのまま帰るね!

信吾君!また、明日ね〜〜〜〜!バイバーイ!」




春は、ランドセルと日誌を掴むと――――――…



跳ねるように教室を出ていった――――――――…




「は…春ちゃん……」




信吾は、一人教室に取り残され…


その場を動けずにいた…



その後…

見回りの先生に早く帰りなさい!!
と…注意されたのは言うまでもない――――――――…









=====【完】=====





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