小中大テキストサイズ

「指☆フレ」

第5章 陶芸教室

(PART-20)

結局その日はちゃんと送り届けて終わりました

あのお尻の話しは何だったんだろぅ…

(-_-;)

数日後、陶芸教室の先生から電話があった
何でも本焼きのとき、溶けた釉薬が釜の棚にくっついて割れてしまったらしい

暇だったんで本屋の帰りに公民館に寄ってみた

「ごめんね~、くっついたらもぅ割るしかなくて…」

「いぇいぇ、ボクもべっとり重ねて吹き付けちゃいましたから…」

何ならもうひとつ制作しますか、と言われたんだけど…いまいち創作意欲がわかず…

「じゃあ、教室に焼き終わった生徒さんのを並べてあるから見てみたら?私は今日はもう帰るから鍵だけお願いします」

というわけで公民館の事務室を出るときにバッタリL本さんと会った

どうやら来週の公民館での吹奏楽演奏会の予約に来たみたい

「定員制なんだけどタダだからさぁ~」

歩きながら教室へ向かう
他の教室ではまだダンス教室や彫刻の実習をやってて人は多かった

「そっかー!割れちゃったのかー、せっかく居残りまでしたのにねぇ…」

「仕方ないですょ、もう今週の教室も行かなくていいなぁ」

「え?じゃあもぅB男クンここには来ないの?」

「そうですね…来月の教室は午前中だけの月なんで時間が合わないんですょ」

教室の鍵を開けて、作業台に並べられた生徒さんの作品を見る

初月の人は湯のみとお皿、継続参加の人は自由制作なので急須とかトックリとかもあって面白い☆

L本さんのお茶碗も乳白と黒天目を吹き付けたグラデーションでとても綺麗だ

L本さんも自分のを手にとって色んな角度で眺めてた

今日は作業日じゃないのでロングスカートにショートのエスニックブーツ姿

「いま両手ふさがってるからイタズラし放題ですね~」

「ちょ、やめてよ!落とすからっ」

なんとなく足の間に手を挟むのはOKかな?と思ってスッと差し込む…
前も挟んでもらったし

「あぁっっこらっ落とす落とすっ」

こないだはジーンズで挟んでもらったけど今日はスカートなので生足だっ

もちもちっ

すぐ帰るつもりだったのかタイツも穿いてない☆

「相変わらずあったかぃなぁ~」

「ちょっと…早く抜いてよ…」

「ん~、抜いてもイイの?お尻さわってもらいたんじゃなかった?」

「お…おぼえてたの?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ