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second girl【完】

第4章 罠

そう言うと隆史は体を起こし、私の足の間に入り、膝を私の密部に押し当てながら、プクっと膨らんでいる先に舌を当て、コロコロをあめ玉を舐めるように、口に含む。



そして右手はもう一つを激しく揉み。
痛みが次第に快感へと変わって行く。







「ハァッ……あっぁぁ…ッ……」




「晶…可愛い」




そんな言葉に頬を赤くしてしまう。



隆史はクスクス笑いながら、私の服を脱がせ全身を見ている。




ベランダから陽の光が入り、私の体は隅々まで見えている。


いまさらながら恥ずかしくなり「恥ずかしい」と言って隠そうとすると




「ダメ、。晶の全部、ちゃんと見せて」




と両手を握られ、頭の上で一つにされ、ガッシリと隆史の右手で押さえつけられた。




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