蜜の誘い
第21章 柚月と澪
「柚月ちゃん、かなり上達したわね。凄く美味しそうよ?」
盛り付けが終わったところで講師の澪さんに褒められた。
近所の料理教室に通い始めて3ヶ月が過ぎた。
飽きやすい私が続けられているのは、澪さんに会えるからです。
私は、昔から女性を好きになってしまいます。
髪を頭の後ろでお団子にアップして薄い化粧でエプロン姿ですが、美人な澪さんから漂う大人の色気に惹かれました。
秘密の片想いの恋です。
今日の教室も、もう終わってしまう。
洗った食器を片付けているこの時間がいつも切ない。
「柚月ちゃん、あとは私がやるから少しお茶でもする?」
気がつけば他の生徒さん達は皆さん帰ったようでした。
「あ、はい…良いのですか?」
「柚月ちゃんさえ良ければだけどお話ししてみたかったの。それじゃあっちで。フフッ嬉しいわ」
教室は澪さんの家と繋がっているが、家のほうに入るのは初めてだ。
リビングに通され、高価そうな素敵なティーカップにレモンティーが注がれた。
盛り付けが終わったところで講師の澪さんに褒められた。
近所の料理教室に通い始めて3ヶ月が過ぎた。
飽きやすい私が続けられているのは、澪さんに会えるからです。
私は、昔から女性を好きになってしまいます。
髪を頭の後ろでお団子にアップして薄い化粧でエプロン姿ですが、美人な澪さんから漂う大人の色気に惹かれました。
秘密の片想いの恋です。
今日の教室も、もう終わってしまう。
洗った食器を片付けているこの時間がいつも切ない。
「柚月ちゃん、あとは私がやるから少しお茶でもする?」
気がつけば他の生徒さん達は皆さん帰ったようでした。
「あ、はい…良いのですか?」
「柚月ちゃんさえ良ければだけどお話ししてみたかったの。それじゃあっちで。フフッ嬉しいわ」
教室は澪さんの家と繋がっているが、家のほうに入るのは初めてだ。
リビングに通され、高価そうな素敵なティーカップにレモンティーが注がれた。
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