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私は官能小説作家の素材

第6章 束縛の証

風呂場にある、椅子に座らされて冷たいボディーソープを付けられる。


「冷たっ…んっ…!」

「ここ、ヒクヒクしてるし…今日の真菜、本当にヤバいんだけど…」


全体的にボディーソープが付けられた時に真菜の熱くなった中心部を摩る。


「ケイスケ…!あはっ…ぁん!」


身体がさっきよりも持たなくなってきている。既に軽くイってるけども…。


「二本、入れるよ」


ケイスケは、真菜の腰を押さえながらゆっくりと二本の指が入ってくる。まだ、処女の真菜にはキツいはず。


まだ、開かされていない秘蜜の穴はもちろんギチギチで指なんか受け付けない。

だが、侵食は止まらない。


「力抜けって…入らない…っ!」


「やあぁっ…!!んっはあっ…」


痛いって言うより不思議な感覚。


だが、動き出す。

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