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モテモテ男の裏の顔⁉︎

第38章 ★こんなとこで⁉︎




「何もして無いのに..
湊も..感じてる...の?」


『お前が俺に感じてるってだけで、俺の気持ちも昂んだよ。もっと俺に溺れろよ。』


俺は日和の秘蕾にそっと触れると、指の腹で優しく擦り出した。


「キャあ⁉︎..やァ..湊..ゃめ..」


『声聞こえちまうだろ?
俺の肩噛んでていいから、我慢しろよ。』


日和はギュっとしがみ付くと、肩に顔を埋め俺のシャツを噛み締めて声を抑えている。


「ふぅ‼︎ん..んん..ふァ..」


俺の目の前には日和の膨らみがあり、舌で愛撫しながら新しい華を咲かせた。


中指を蜜壷にゆっくりと挿し入れると、クィと指を曲げて内壁を擦る。


同時に親指で秘蕾に刺激を与えると、しがみ付いていた日和の手に力が入り、俺の背中に爪を立てた。


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