テキストサイズ

モテモテ男の裏の顔⁉︎

第38章 ★こんなとこで⁉︎




頂きを舌先で転がしながら、右手をスカートの中に這わせると、下着の上から秘部を撫で上げた。


「やあ⁉︎ダメ‼︎ダメ‼︎」


『お前のここ。
すげぇエロいことになってっけど?』


下着を横へズラし蜜口に触れると、日和の愛液がいやらしい水音を立てた。


それを指で絡め取り、日和に見せるように絡んだ愛液を舐め取った。


「ゃ...だァ..」


日和は真っ赤になりながら、
瞳に涙を溜めて顔を逸らす。


『俺に感じてくれてんだろ?
恥ずかしがんなよ。
それに俺もお前に感じてる。』


俺はそう言って、日和の腕を掴むと、盛り立った自身に触れさせた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ