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お前は俺のxxx

第99章 大きな存在。



俺がからかうと、結愛は顔を真っ赤にさせてシーツで顔を隠す。



色んな表情を見せる結愛に俺の想いはどんどん膨れ上がってくる。



他の男になんか見せんなよ?
嫉妬に狂う俺。小せぇ男だな…



カーテンから覗く空は茜色に染まっていた。
気づけばもう夕方だ。



朝から何も食ってねぇな…



結愛はいつも楽しんで飯を作ってくれるが、今日は帰って来たばっかで疲れてるだろうと、外に飯を食いに行くことにした。



俺はまこっさんに連絡入れ、結愛とまこっさんの店に行った。


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