テキストサイズ

お前は俺のxxx

第99章 大きな存在。




『腹減らねぇ?』



「あ。空いたかも…。」



地元から戻って、颯太のお家に慌てて来たから、ご飯を食べることも忘れいてた。



何よりも、颯太に会えることが楽しみで仕方が無かったんだ。



『なんか食いに行くか。』



「私作るからいいよ?」



『無理しなくていい。
たまにはゆっくりしろよ。疲れてんだろ。まこっさんとこでも行くか。』



颯太の優しさに甘えて、2人でまこっさんのお店に食事に出かけた。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ