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お前は俺のxxx

第96章 ★妖麗な彼女。




「んんっ...ん..ふァ..」



結愛は必死に欲棒を舐め続けるが、俺の与える刺激に堪らず声を上げだした。



『結愛..立って。』



「え…?」



俺は結愛の手を引き立たせると、結愛の腕を自分の首に回し体を抱き寄せた。



結愛の体は俺が座っていても、少し目線を上げればすぐ上に顔があるほど背が小せぇ。



俺の顔の前には、結愛の豊満な膨らみがあり左手で包み込むと小さな蕾を舌で転がす。



右手は結愛の愛液を中指に絡め、蜜口にゆっくり差し込んでいき内壁を擦った。



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