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お前は俺のxxx

第96章 ★妖麗な彼女。




『そんな瞳で..見つめんなょ...
我慢できなくなんだろ...』


結愛は俺の言葉に構わず、俺を見つめながら丁寧に舐めあげていき、深いキスをするように欲棒に舌を絡めてきた。



クチュ... チュ...チュ.ピチャ..チュ..




『... ハァ..クッ..ハァ..ゆ..ぁ..』



結愛は俺を見つめながら
「ん?」と首を傾げた。



『...ハァ..ッ...お前..その顔可愛い..過ぎ..』



俺は腕を伸ばすと、結愛の膨らみを包み込み蕾を指先で転がした。


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