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子犬と俺の物語

第13章 関わり

和也sid

和也「ん〜…」

俺は起きて居間の方に行く。

何時ものように雅紀は学校に行った。

俺は雅紀が用意してくれたご飯を食べる。

ご飯を食べ終わり置き手紙を見る。

和也「雅紀はバイトか。今日はなにしようかな〜」

俺は考えていた。

和也「暇だから外を歩いてみようかな〜」

俺は外を出ることにした。

和也「ん〜…気持ちいいな〜…」

川が見える方を歩いていると、

「あの!なにしているんですか!」

いきなり女の人に声をかけられた。

和也「えっ、外を歩いてる…」

「よかったらお茶でもしませんか!」

二人の女の人から言われた。

確か前に智が、知らない人についていったら危ないって言われたことがある。

和也「ごめん…俺知らないから…ごめんね…?」

俺は謝ると、

「きゃぁぁ〜!可愛すぎる〜‼︎」

俺はその場を逃げた。

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