
短編集。
第3章 純粋くん×遊び人
「…っ」
「んあっ」
ズン、ヌチュヌチュッ
「ん、んあっ…はぅ、りょ、うっ」
「んっ、なに?ゆーちゃん」
「キス、して?」
ドクンッ
「ひぁっ…りょ、うのおっきくなっ、んっ」
ちゅっくちゅちゅぷ
「んっ…ふ、ん、ん…ちゅ、りょうっ」
「ん?なに?ゆーちゃん」
「俺、もぅ、出ちゃうッ」
「いいよ?一緒にイこ?」
ズッズチュッズチュッパンパンッ
「は、は、は、あ、んんっん!あ!あん!!だめ!だめっだめぇ、はぅ…ぁ、あぁあぁああんッ///」
「…んっ…っ!…くっ!!」
ぱたんっ
仰向けになってるゆーちゃんの横に寝転がる。
「りょ、う?」
「ん?なに?ゆーちゃん」
「すきっ」
ニコッと笑いかけてくれるゆーちゃん。
「ゆーちゃん?その顔俺以外にしないでね?
あと、俺はゆーちゃんの何倍もすきだよ♥」
「ふーん。凌には負けないから!」
ちゅっ
