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露になった、私の乳首を先生は弄ぶ。




「ふぅぁぁぁ///////ﾀﾞﾒｪ～//////」




「ダメじゃ無いだろ？こんなに乳首を硬く尖らせて」ﾆｺ




ｸﾘｸﾘ･･････



ﾑﾆｭ、ﾑﾆｭ･･････




「んん！はぁ～ぁん////////」




甘く、痺れる私の体。




「先生・・・・・・・」




すると、春馬先生は少し不機嫌な顔をした。






「まだ俺の事『先生』って呼んでるし・・・・・・・・・
そうだ♪俺の事を思い出すまで、イジメちゃお♪」



先生は私の足元に行くと、私の靴下を脱がせ足の指を嘗め回し始めた。





「ふふ・・・・・んっ・・・・・先生・・・・・く、くすぐったいよぅ」





だけど、先生は舐めるのを止めない。




レロレロ・・・・・


チュパッ チュパッ!・・・・・




最初は、くすぐったかった感覚が次第に快感に変わってきた。




「んっ・・・・・っふ・・・・・あっ・・・・・んん」




「感じるでしょ？ミャー」




そう言う先生の声は嬉しそうだった。




ってか。先生、今私の事『ミャー』って言った？




私の事を『ミャー』って呼ぶ人は1人しかいない・・・・・




「春ちゃん」




私の呼びかけに、先生は「思い出した？」と笑った。