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エッチな短編

第1章 3人で・・・・

「亜美ちゃんってエッチだね。俺の物を見て興奮するなって」


「そ、そんなじゃ・・・・・・アァン」


優は私のスカートを捲り上げ、私のクリをゆっくりとなぞる。



「嘘吐いちゃダメだよ?亜美ちゃんのマンコ凄く濡れてるじゃん」



最初ゆっくりだった優の指が、次第に激しく私のクリを刺激する。



クチュクチュクチュ・・・・・・



「ハァ・・・・・・ンン・・・・・アァァァァァ」


イっちゃう~



「楽しそうじゃん」


「・・・・・・・・・・っ!?」



声のした方を見ると。


「大和、帰って来たのか?」


「あぁ、なぁ俺も混ぜろよ」


大和は私の所まで来ると、いきなり私を全裸にした。






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