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エッチな短編

第1章 3人で・・・・

十数分後、酔いつぶれたのか彩夏は寝てしまい、大和と言う男は近くのコンビニに買い出しに行くと言って出て行った。



「優って、本当に面白いね」



「そう?」



「うん」



アハハと笑っていると、優が急に私の肩を抱き寄せた。



「ねぇ、亜美ちゃんにお願いがあるんだけど」



私の耳元で囁く優。



その甘く優しい声に、思わずドキドキしてしまう。



「お、お願い?」


「うん、エッチさせて?」



「えっ?」


思いも寄らない優の言葉に、私の視線は優の下半身へ。



優のアレは物凄く大きくなっていた。



「ンッ・・・・・・フ・・・・・・・ハァ・・・・・・ン」



優のアレに見惚れていると、優は激しく私の唇を奪った。






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