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エッチな短編

第3章 親戚のお兄ちゃん

恵兄の部屋の前に着き、ノックをしようとした時・・・・・・



「あぁん・・・・・イィ・・・ぁっん・・・・・」



恵兄の部屋の中から、女の人の厭らしい声が聞こえてきた。



私は音を立てないように、ドアをそっと開けて、覗いた。



すると、恵兄がエッチなDVDを見ながら自分の物を掴み手を上下に動かしていた。



「くっ・・・・・・・あぁっ・・・・・」



初めて聞く恵兄の喘ぎ声。



もっと聞きたい♡



私は恵兄に近づいて行った。





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