テキストサイズ

エッチな短編

第1章 3人で・・・・

「ねぇ亜美、この後ヒマ?」



帰りの支度をしていると、親友の彩夏が話しかけてきた。



「うん、ヒマだけど?」




「じゃあさ、私の男友達の所に遊びに行こう?」




「え?」



「この前知り合って、今日遊ぶ約束をしてるんだ」



「でも、1人じゃあ不安だから一緒に来て?ね、お願い!」と目の前で両手を合わせる彩夏。



「うん、いいよ」



「本当!?やった~♪」



彩夏はピョンピョンと飛び跳ねた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ