
エッチな短編
第13章 ヒッチハイク
ピチャ・・・・・・
チュ・・・・・・・
クチュ・・・・・・
「ん・・・・・・・」
暗闇の中で聞こえる卑猥な音。
ピチャ・・・・・・・
「んぁ///////////」
「アレ?起きたの?」
目が暗闇になれ、段々周りの景色が見えてきた。
私は全裸にさせられ、両手首にはロープ。
きつく結ばれ、簡単には解けない。
「ミナちゃんがさぁ、あまりにも可愛いからおじさん我慢出来なくなっちゃったよ」
ジュルルルルルル!
「あぁぁぁぁぁぁぁん////////」
私の両乳房を寄せ、凄い勢いで私の乳首に吸い付くおじさん。
「んぁ、ミナちゃんの・・・・おっぱい・・・・美味しいね」
ジュルルルルル!
レロレロレロ・・・・・・
「いやぁぁぁ!ダメ!止めてぇぇぇぇぇ」
「何言っての?気持ちいいくせに」
チュパ、チュパ、チュッパ!
「ほら、段々乳首が硬くなってきたよ」
レロレロレロレロ・・・・・
「ん・・・・やぁ・・・・はぁ・・・・ん・・・・ダメェ」
「本当にダメなの?オマンコを確かめさせてね?」
「・・・・っ!?だ、ダメ!」
ピチャ・・・・・・・
「おや?ダメって言う割には濡れ濡れだね」
「違う////////」
「素直になろうね、ミナちゃん」
そう言うと、おじさんは私の足を持ち上げた。
