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エッチな短編

第2章 義弟

せっかく、イイ感じだったのに・・・・・・・・



イケなかった私のマンコは、イキたくて、疼く。



だけど、主婦の朝は忙しい。



私は服を着替えると、キッチンへと向かった。



キッチンに行くと、旦那の弟の連君が居た。



「おはよう、連くん」



「おはよう、姉さん」



この家には、私と旦那と連くんの3人で住んでいる。



「今日は、休みなの?」



「うん、そうなんだ」



可愛らしい笑顔を見せる連君。



「今、ご飯作るから、待っててね?」



「じゃあ、手伝うよ」



そう言って、連君は私の傍まで来た。








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