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エッチな短編

第12章 巫女

その日の夜、私は悠玄様に言われた通り、悠玄様の部屋にやって来た。




「悠玄様、果林です」




「入りなさい」




「失礼します」




部屋の扉をスッと開けると、悠玄様が優しい笑顔で出迎えてくれた。




「今日も、ご奉仕お疲れ様だったね」




悠玄様の言葉に私はニコっと笑った。




「さぁ果林、今日最後の奉仕だ
私にも、奉仕をしてくれ」



「もちろんです」




私は、悠玄様の傍に行くと
悠玄様の頬に手を添えながらキスを落とした。



「はぅ・・・フゥ・・・ン・・・・悠・・・・玄・・・様ぁ」



私の舌に絡みつく
悠玄様の舌。




「果林、今日はブラジャーをしてないのかね?」



白衣の上から、私の胸を揉む悠玄様。



「アン/////そんなに、強く揉まないで下さい///////」



「感じるのかね?」



ムギュムギュ・・・・・・



「はぁぁぁぁん///////」



「白衣の上からでも、乳首が起ってるのがわかるぞ」


クリクリクリ・・・・・


ツンツン・・・・・



「んぁっ・・・・悠玄様、私の乳首舐めてください」



「仕方がないのぉ」



すると、悠玄様は白衣を左右に広げると、私の胸を寄せ舌で乳首を転がし始めた。






甘い快感が私を包み込む。





「悠・・・・玄・・・・様ぁ」




カリッ!




「ひゃぁん///////////」



悠玄様は、私の乳首を甘噛みするとそのまま引っ張った。




悠玄様が私の乳首を離すと、ぷるんと揺れる私の胸。





「悠玄様、もっとしてください」




「果林は、本当に淫乱じゃの」




そう言うと、悠玄様はさっきよりも強く私の乳首をかじり引っ張る。





「ふぁぁぁぁん////////気持ちいい」




「そろそろ、こっちも濡れてきたんじゃないか?」




悠玄様の指が割れ目に近づく。









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