すごく辛くてすごく優しい毎日を
第2章 私の学生時代
一晩考えて、結局次の日に手紙を渡すことにした。
“小学校が一緒だったアキだよ。覚えてる?バス停で見かけてから好きになっちゃった。私を彼女にしてください。”
朝になって、ドキドキしながらバス停に行った。マコトが遠くから歩いて来るのが見えた。
「これ、後で読んでくれるかな?」
マコトはニヤニヤした顔をしていた。
「駅着いたらホームで読むよ!電車一緒に乗る?」
今まで同じ方面の電車だとわかっていたが、恥ずかしくてあえて違う車両に乗っていたので、私はかなり動揺した。
でもマコトは女子と話すのは慣れている様子で、きっと学校でもモテているんだろうなと、半分諦めてしまった。
駅に着き、ホームの一番端でマコトは私が渡した手紙を読み始めた。
「いいよ、付き合おうよ!」
マコトは即答した。
私はびっくりして、嬉しくて、そして、同級生の中で一歩先を行ったような気がして早く誰かに自慢したいと思った。
マコトと今日の学校帰りにまた地元の駅で会う約束をして、私が先に乗換駅で降りた。
“小学校が一緒だったアキだよ。覚えてる?バス停で見かけてから好きになっちゃった。私を彼女にしてください。”
朝になって、ドキドキしながらバス停に行った。マコトが遠くから歩いて来るのが見えた。
「これ、後で読んでくれるかな?」
マコトはニヤニヤした顔をしていた。
「駅着いたらホームで読むよ!電車一緒に乗る?」
今まで同じ方面の電車だとわかっていたが、恥ずかしくてあえて違う車両に乗っていたので、私はかなり動揺した。
でもマコトは女子と話すのは慣れている様子で、きっと学校でもモテているんだろうなと、半分諦めてしまった。
駅に着き、ホームの一番端でマコトは私が渡した手紙を読み始めた。
「いいよ、付き合おうよ!」
マコトは即答した。
私はびっくりして、嬉しくて、そして、同級生の中で一歩先を行ったような気がして早く誰かに自慢したいと思った。
マコトと今日の学校帰りにまた地元の駅で会う約束をして、私が先に乗換駅で降りた。
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