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☆短☆編☆集☆!!

第4章 不良少年×家庭教師



「あぁっ・ ・ ・はぁ・ ・ん
お前・ ・腹ん中に出すなよ!!」





「ゴメン
勇一が可愛い過ぎて
止まんなかった・ ・ ・

気持ち悪い?
なら掻き出してやるよ?」



紀希は
勇一の中からモノを抜き
ニヤリと笑った。

勇一の中は
紀希のモノを抜いた瞬間
白い液体が流れてきていた。

紀希が出した精液だ。



「な////?!!!
いい!しなくて!!
俺もう限界だからっや!」



紀希は勇一の中に指をを突っ込んで
掻き混ぜてきた。
いったばかりの勇一の中はトロントロンで
紀希の指をすんなり受け入れた。



「あっ・ ・ン!
やめ・ ・ ・ろぁ・ ・あ」




クチュクチュクチュクチュクチュ



「大丈夫だから
もう種れたりはしないよ!

種れたて欲しいなら別だけど」ニヤリ










「お前・ ・ ・
それは勘弁だ
俺もう限界!」








「冗談だよ。
でもちゃんと出しとかなきゃ
あとが辛いだろうし
少し我慢してよ」




そう言って
紀希は勇一の中の精液を掻き出た。







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