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な////
なんだこの可愛さ？！！


｢痛いのは嫌いだ！
俺初めてなんだぞ！！
少しくらい優しくしろ･ ･ ･｣




｢ゴメン
優しくする
そんな怒るなよ｣





｢俺さ･ ･ ･
勇一の事好きかも｣





｢あ？！はぁ？･ ･ ･うそ、だろ？｣




｢ガチっ！
俺元々ホモだし
最初はすげぇ嫌味ったらしいなぁ思ってたけど･ ･ ･
勇一
すげぇ可愛いし｣





｢･ ･ ･やっぱお前ホモかよ
あとさ
俺は可愛くない！！
可愛いいのはお前だ////
無駄話すんな。やんねぇなら俺と立場変えるか？｣



･ ･ ･だからさ
何でそんなに強きなんだよ
ホントはビビってるのバレバレ(笑)
まぁ、それだから可愛いンだよな。







｢やだ。俺がヤるから勇一は
俺に体預ければいいんだよ！！
ゆっくり入れるから･ ･ ･｣





ｽﾞｽﾞｽﾞズズズズ



｢ぅん？！！
いきなり･ ･ ･かよ！！！｣




俺は
ﾆﾔﾘと笑みを勇一に向けた。






そんな俺を見て
勇一は顔を赤く染めた。



俺のモノは
ゆっくりと勇一の中に侵入してく。
奥に奥に進むにつれ
勇一の声は甘くなっていった。