無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢あ･ ･ ･も、いい･ ･さっきと入れろ｣






｢ホントか？
なら入れるよ？
勇一
体の力抜いて･ ･ ･｣






そんな焦るなよ･ ･ ･
目から涙出てるし･ ･ ･










そう思いながらも
俺は勇一の穴に
モノをあてがう。




ｽﾞｽﾞズズズ



そして
少しずつ
確実にゆっくりと
勇一の中に俺の肉棒を種れる。





｢ぅあっ･ ･ ･は･ ･んん！！｣








｢勇一の中･ ･ ･
せまくって･ ･キツくてサイコー･ ･ ･｣





ズブズブ



｢あっん！！･ ･ちょっ！
あ、んん･ ･そんな･ ･ ･動くなぁっ！｣






ヤバい
気持ちよすぎ
加減が出来ねぇ！






俺は
勇一の言葉を聞き流し
激しく突きまくっていた。






｢ん･ ･ ･勇一
その声すげぇいい
もっとあげるから俺の下で鳴いて･ ･ ･｣






勇一の顔は
デロンデロンになっていた
目には涙。



俺は
その快感に狂った勇一の顔に
ハマっていた。


って
うまくなるはずだったけど･ ･ ･


そううまくはいかなくて






勇一の中に入ったは入ったけど
尋常じゃないくらい暴れる。




俺は
入りさえすれば
あとは気持ちよくなるだろうと
かってに先走って
しまいには興奮し過ぎてしまった。