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☆短☆編☆集☆!!

第4章 不良少年×家庭教師

勇一目線





こいつ・ ・ ・






ホモなのか?






俺の頭は疑問で一杯だった。




普通気持ち悪がるよな?
紀希からは
全然嫌がる素振りが見えない。

まぁ、最初は嫌がってたけどさ
でもやっぱり変だよな



っーか意外と攻めってのも突っ掛かった。
やっぱホモ以外考えられないよな







しかも俺に猫をやれと?







調子にのるなよガキ







俺様がそんなダサい役にまわるかよ!






って言ってるそばから
今こいつが俺の体を舐め回してやがる。




俺の突起物を舐めてる紀希を見て
胸がキュンとした。






ハムスター見てぇ



お前可愛いすぎだろ


こんなことで意地張るなって!
やっぱまだまだガキだな。



図体ばかりデカくなりやがって







仕方ねぇから
今日はお前の要望に応えてやる。
ちゃんと俺の体で感じろよ?



俺は紀希の中から指を抜き
紀希に身を任せた。






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