
☆短☆編☆集☆!!
第4章 不良少年×家庭教師
あ・ ・ ・
指が・ ・ ・
俺の中に入ってくる
「あ・ ・ ・はぁ・ ・だめぇ・ ・ ・ぬけ!!」
やだ!!
何か変な感じ
勇一の指は
ゆっくりと確実に俺の中に入っている。
グチュ グチュ
「はぁあっ・ ・ ・ちょ!!
苦しい!」
「全部入った
声出てるけどそんなに気持ちい?
俺よりお前の方が素質あるよ」クス
グチュグチュ
「あ・ ・ ・んー/////
ちげぇ!・ ・う・ ・あぁ・・・」
こんなの
全然気持ちよくなんかねぇ!////
俺の方が絶対上手い!!!
俺は
勇一にケツを掘られながらも
勇一の突起物を舐めた。
「紀希?」
俺の方が絶対上手い!
そんな風に
くだらないことで俺は意地を張っていた。
