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☆短☆編☆集☆!!

第4章 不良少年×家庭教師




紀希はボタンを全部外し
ソッと手が勇一の体に触れる。






「勇一・ ・ ・
キスして」






突然紀希が上目遣いで
俺にキスをねだってきた。








「お前
結構積極的なんだな
もっと頑固かと思った」









ちょっと待てよ!!
俺今なんつったーー///////
も、訳わかんね







「こっちへこい
してやるから・ ・ ・」




そう言って
勇一は自分の膝をポンポン叩いて
俺を膝の上に座らせ
口の中に舌を突っ込んできた。




「・ ・ ・ん・ ・んふ・ ・ クチュ・ ・ ・んぷはぁ」








「少し腰上げろ」







「・ ・ ・は、腰?」






俺は言われた通りに腰を浮かせる。
すると勇一の手が俺のズボンの中に入ってきた。






「うわっ?!!
ち、ちょっとぉ・ ・あ」






「どうだココ
気持ちいだろ?」






「あ・ ・ ・ちょ・ ・それ俺がやる!!」

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