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☆短☆編☆集☆!!

第1章 お兄ちゃんの言うこと聞けるよね?




僕はお兄ちゃんの優しい笑顔が大好き。だけど今の笑顔は怖い!! それなのにお仕置きされるなんてもっとやだよ!



うゔーー、不味いよぉ!!


でも・・・・お兄ちゃんのあの優しい笑顔が見たい・・・・・・飲み込まなきゃ。





「 ゴクン・・・・」



僕はお兄ちゃんの精液を飲み込んだ。










「・・・飲んだ・・・・・・よ?・・・・」











「アキラはお利口だね。」ニコ







再びお兄ちゃんの優しい笑顔が戻った。そんなお兄ちゃんを見て僕はホッとした。












「お礼にお兄ちゃんもアキラのこれ舐めてあげるね」





「 はむっ・・・・チュー・・・・・くちゅ・・・」










「ひぁぁあああ!!・・・う・・・あぁ・・・・ん・・・・・・」




お兄ちゃんは、僕のモノを口にくわえ、先端を舐めたり吸ったりしてきた。









「くちゅ・・・・・・くちゅ・・・・・・ん・・・アキラの大きくなってきたよ・・・・・気持ちいい?」







「ひぁ・・・・・ん・・・・・・・んん・・・き・・・・もち・・・・・・・ぃ・・・・・」








「・・・?!」



お兄ちゃんは僕が言った言葉に驚いたのか、一瞬止まったが、また直ぐ笑顔に戻った。








「・・・・アキラ・・・・・すっげぇ可愛い」





「もっかい言って?」







「カァー!!やだ/////」









「ふーん、お兄ちゃんのこと誘っておいてよく言うね。これからこれ以上に気持ちいいって言わざるおえないくらい激しくしてあげるから覚悟してね」ニコ




ヤバい余計にお兄ちゃんのこと興奮させちゃった!


でも気持ちいいんだもん!



これ以上に気持ちよくされたら僕が壊れちゃうよ!

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