テキストサイズ

☆短☆編☆集☆!!

第2章 不良だけど実は優しいクールな高校生×教師

クチュクチュクチュクチュ


「ふぅっ・・・・・ん・・・・・・・んぁ・・・」


再び唇は解放された。




すると夏男は服の中に手を入れて、俺の乳首を撫でてきた。




「ちょっ、夏男くん///?!・・・ぁあ・・・・ふぇ・・・」




「体の何処触られたの?・・・・・ココ?」





カリ





「ひゃぁあ!・・・・ぁ・・・・・ぅ・・・・・やめ・・・ぇ・・・・・ぁん・・・・」





夏男は久次良の左乳首を甘噛みした。







「何処触られたの?俺に教えて」





「ん〜〜////・・・・おし・・り・・・・触られた///だけだからいいって!!」






「お尻?」




ぐぃっ




サワサワ






「ひゃっ!?・・・・・・ちょっ!何処さわって・・あっ・・・・んンン///」


ヌリュ

!?

「やぁぁ・・・・ん・・・そんなとこ・・・に・・指入れんなぁ・・・・はぁ・・・・・・・





ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ


「ん・・・・んぁ・・・・夏男くん・・・・そんなとこ・・・触られて・・・・ないからぁ・・・」






夏男はいきなり俺のアナルに指を突っ込んできた。






どうしよ、気持ちわりぃ


何この感じ。頭変になりそ



俺は夏男に与えられる刺激一つ一つに感じていた。




いやらしい声を漏らしながら。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ