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☆短☆編☆集☆!!

第2章 不良だけど実は優しいクールな高校生×教師



プチプチプチプチ




「・・・・」




俺は今、Yシャツのボタンを外され、えろい手つきで身体中を触られている。




サワサワ




「・・・ん・・・・・・」ビクン






「まだ体に触れただけだけど?・・・素直な体してんなぁ」クス





「・・・・うる・・・・さい///」






「・・・随分おとなしいじゃん。嫌じゃないの?」




「嫌に決まってる!!あなたが俺の手縛るから・・・・どうせ俺が暴れようがあなたは辞めない。でしょ?」




暴れたって何の意味もない。


両手は縛られて身動きすら出来ない。


暴れたって、余計に興奮させるだけ。




「わかってんじゃん」クス



「でも、俺的にはもっと暴れて泣きわめいてほしいなぁ。そっちの方が俺好みだ」




「・・・・あなたの好みなんかどうでもいい。俺・・・あなた嫌い・・・・・」



「はは、そりゃそうだ。ここまでされて嫌いにならないとかとんだドMだろ」





「んじゃそろそろ先進むぜ。」




ペロ





「ひゃっ・・・・ん・・・・」




男は俺の乳首を舐めたり、吸ったりしては、歯でカリカリ甘噛みしてきた。

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