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☆短☆編☆集☆!!

第5章 バーテンダー×教師

伊吹目線

「泣いちゃダメだよ」


そう言って俺は伊吹の涙を拭う




「止まらない」





「なら俺が止めてあげるよ」






「ふむ゙ン...?!」







いきなりのキスに少し驚いた


でもそのあとは自分も答えるように口を開く




「ん...んクチュ...ふぁ...はぁ」




唇が離れると




「...修司...俺めちゃくちゃにして...?」






顔を赤らめ、上目遣いで修司におねだりした





「遠慮してやらないからな」






そう言って俺逹は朝まで体を重ねあわせた








翌朝



修司は学校を無断で休んだため呼び出しをくらい


伊吹は修司の体力にやられて暫く動けず寝込んだ





この二人の熱い恋愛はこの先


ずっと続いていくだろう




☆終わり☆

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