テキストサイズ

ただ隣にいたい

第4章 恐怖

和「綾音?」

和にぃが私の異変に気付いた時既に私は泣いていた

綾「…1時間目の体育の時、クラスメートの女の子3人と男の子2人がいきなり入って来て、女の子達が教室を出てった後…男の子たちが…」

和「…大丈夫だよ、もう大丈夫だから…」

和にぃが掛けてくれる言葉一つ一つが私の心を溶かす


あ~やっぱり和にぃが…好き

翔「ほら、綾音ちゃん、また苦しくなるよ」

そう言って私の酸素マスクから送られる酸素濃度を微調整してくれる翔くんは本当のお医者さんみたい…

和「綾音…今日はもう帰ろう」

綾「うん…でも、お仕事は?」

翔「仕事は何とかなる、今日は二人でゆっくり過ごしな?」

綾「はい、ありがとうございます…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ