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日常。自分が分からない…

第4章 蟻地獄…


次の日から、諒の態度は一変した。

今日、来い。

いや、今日は塾やから無理やって。

は?お前、高校の子らに二股、浮気とか色々悪口言われてもいいの?

やめてよ。

無理。

なんで?

無理。

…それしか言わなかった。
無理。って
私は怖かった。
高校の子達に嫌われてもしかしたらいぢめられるんじゃないかと思うと本当に怖かった。

脅され続けた私は、ずっとヤられ続けた。

私はただの性欲処理。
都合のいい女そのものだった。

汚い。自分は汚れてる。

私は潤に脅されてると相談した。
そしたら、
そいつと仲良くすれば?
じゃあね。

って、言われて潤とは別れた。



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