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ドSな病院

第1章 女子高生

診察台の上に乗った私を見て、先生が…

「ちょっと感度たしかめるね」

そう言って…私のおまんこを触った。

「いゃっ…やめて」

「静かにしろ」

先生の声が変わってしまった。

「もう、診察は終わり。
後、今日から入院だから覚悟しとけよ」

「…はい」


私は診察室を後にし、急いで入院の手続きをした。

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