背徳の雨
第4章 歪んだ愛
「ご主人様…」
どうしてだろう。
どうして私は雫の言いなりに
なっているのだろうか。
わからない。
ご主人様と呼ばされ
毎日コスプレをさせられて
首輪にリードを付けられ
私は雫の部屋に監禁されている。
「ほら、ご飯だよ…」
皿に盛られたおかず。
それを自由に食べる事は許されない。
「口でイかせられたらあげる…」
四つん這いの私の顎を掴み、
彼のモノをくわえさせられる。
「んぐ…」
これが毎日続く。
そう、私は彼のペットという名の
性奴隷となっていた。
「ほら…こっち向いて」
私は言われるがまま
彼の瞳を見つめ、
一生懸命くわえ続けた。
「出すよ…」
彼は私の頭を抑え込み、
私の口の中に苦い液体を注ぐ。
注ぎきれば彼は私の頭を離し
「一滴でも溢したらお仕置きだよ…」
私は液体を全て飲み干し、
彼のモノも綺麗に舐め取る。
それが終われば私にご飯が与えられる。
だが皿は床に置かれ、
私は手でご飯を食べる事を禁じられた。
「可愛いよ…」
彼の歪んだ愛は
私をゆっくりと、確実に壊していく。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える