she
完結[作品説明]
朝起きると頭痛がする
「また朝か…」
小声で呟く。
不眠症の彼女は以前まで夜中喚いてた。
理由は幻聴や幻覚。
「何て理不尽なんだ…」って。
生きてくので精一杯の彼女に求めすぎた周りもまた、酷く最低な扱いをした。
良くも悪くも取り戻しの効かない過去を背負いながら二本の足でこの地を這いつくばって。
彼女の心は涙で水腐れ、目を閉じて生きてる。
塞ぎこんでる彼女に
「ご飯出来た」
「学校行ってらっしゃい」
「大丈夫、あなたなら出来る」
言葉の檻に閉じ込められて
ついには顔も忘れ、忘れられた存在。
「ありがと、ごめんね」
言葉を失う
「痛っ…」
「また薬を…はぁ…。」
「何ー?学校?無理だよ…」
家族が温かい存在なんてことは有り得ない、ましてや毒を与え続ける苦痛な人達なのだ。っと彼女に植えつけ。
また朝を繰り返し
立ち尽くし
途方に暮れ
輪廻
「誰かに言った所で…馬鹿らし。」
「こんな考え、仕方ないや」
苦痛に笑みが零れる
「明日も明後日も休もう。そうしよ♪その間に沢山私を探せばいい。」
次は何をしよう。
食事。拒食症。
次は何をしよう。
街へ繰り出そう。彼女は街へ。
「また朝か…」
小声で呟く。
不眠症の彼女は以前まで夜中喚いてた。
理由は幻聴や幻覚。
「何て理不尽なんだ…」って。
生きてくので精一杯の彼女に求めすぎた周りもまた、酷く最低な扱いをした。
良くも悪くも取り戻しの効かない過去を背負いながら二本の足でこの地を這いつくばって。
彼女の心は涙で水腐れ、目を閉じて生きてる。
塞ぎこんでる彼女に
「ご飯出来た」
「学校行ってらっしゃい」
「大丈夫、あなたなら出来る」
言葉の檻に閉じ込められて
ついには顔も忘れ、忘れられた存在。
「ありがと、ごめんね」
言葉を失う
「痛っ…」
「また薬を…はぁ…。」
「何ー?学校?無理だよ…」
家族が温かい存在なんてことは有り得ない、ましてや毒を与え続ける苦痛な人達なのだ。っと彼女に植えつけ。
また朝を繰り返し
立ち尽くし
途方に暮れ
輪廻
「誰かに言った所で…馬鹿らし。」
「こんな考え、仕方ないや」
苦痛に笑みが零れる
「明日も明後日も休もう。そうしよ♪その間に沢山私を探せばいい。」
次は何をしよう。
食事。拒食症。
次は何をしよう。
街へ繰り出そう。彼女は街へ。
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【心】
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