
変わっていなかった
許していなかった
吹き始めた柔らかな風の向こう側
彼は ひとり 別の時間を生きていた…
萌とタカシ、美弥子
三人のシーンから萌と柊ふたりのシーンへ
そしてタカシが来ていることを告げられた柊へ
巧みなカメラワークのように切り替わるごとに空気の色と温度が変化するのを感じました
萌とふたりきりで話をする機会を得た柊
けれど…
萌の動揺と独白
タカシの存在はやはり柊にとってそういうことなのですね
さりげなさを装う柊とタカシの会話に緊張の糸が張りつめます
久しぶりの柊の声ですが、とても誇らしくてとても寂しい話とはいったい…
風が変わる予感がします
更新ありがとうございます!