
この物語の「大野智」の人物像に凄く惹かれました。
周囲が思っている自分と自分が思っている周囲とのギャップや、自分では当たり前だけどそれを理解してもらえない感覚とか。
時折描かれる大野さんの頭の中や心情、過去の出来事などからそれがしんしんと伝わってきて。
ノンリアルだけどリアルな大野さんというか。
不器用だけど凄く人間らしい姿が絶妙に描かれていてとっても好きでした。
相葉くんと想いが通じるまでたくさん紆余曲折あったけど、その物語が実に濃くて思い返せる程です。
サポーター陣もいい役回りでした。
読後感はまさに『幸せ』。
素敵なお話をありがとうございました^ ^

