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カレとワタシと100の嘘

第4章 境界線

確かめなくたってわかる。

私のアソコは既にグチャグチャに濡れている。


「愛美のマンコ…どうなってるの?」

悪戯に海斗が聞いてくる。

『…ッッ
凄い…ビチャビチャにッ…』

「ふふッ、愛美いやらしい

もっと声聞かせて…俺の名前呼んでよ愛美ッ…!!」


『ぁ…んッ…海斗ッ…』

「違う!ちゃんと優太って呼んでッ…」

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